これからの流れは次のようになる。
入居許可日の約1か月前にあっせん書他の書類をJKKが郵送する 。それが届いてから初めて内見することができる。 ここまで来て初めて内見! 土日祝を除いた1回限り!
設備等のイメージ写真も全くなく、 築20年くらいだからそんなにひどい設備のわけもなかろうと勝手 に想像しているだけで、 中の様子をうかがうすべもなく入居1か月前。
内見してこれは!と思ってあきらめたら申し込みからやり直し。 こんなのありかなあ。 立地はいいし家賃も安いのに空きが多いのはこういう入居希望者の 便宜をまるでかなえようとしない姿勢が関係しているのではなかろ うか。
そして空き部屋が多い= 収入低迷は結局都税で穴埋めしているということだろう。 コスト感覚を特殊法人に求めてはいけないとは知りつつもため息が 出てくる。
それはともかく。
内見をするしないとは別として、 あっせん書が届いたら2か月分の保証金(敷金)を振り込んで、 連帯保証人等書類をそろえてから募集センターで契約手続きをして 、晴れて入居許可日を迎えるというわけだ。
クリスマス前に申し込み、 入居するのは桜前線がとか話題になる頃になる。 これを長い旅と言わずなんと呼ぼうか。やれやれ。

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