ということで、テレワークが多くなりそうで映画をたくさん見られそうだ。これくらいじゃ埋め合わせが出来ないくらい膨大なただ働きを何十年もしてきたからいいんだ、という盗人にも三分の理。
で、休日に見ると長すぎる映画を見た。3時間弱の「プライベート・ライアン」だ。もう20年以上前になるのか。
スピルバーグはともかく、トム・ハンクスはどうなんだろうなと思い(長いし)敬遠していたのだが、それは杞憂に終わった。
公開された頃、この映画は賛否両論いろいろあったのを思い出したけど、それはともかく、戦闘シーンの超リアルの映像と音は今までみた戦争映画の中では別格にすごい。改めてスピルバーグの才能を尊敬する。40年以上前にSTAR WARSのオープニングを見た時の口あんぐりというのもいまだに忘れられないけど。

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