9月から週刊文春の中吊り広告がなくなるとか。これで年間数千万円のコストダウンらしい。
コロナの収束はいつになるのか目途すら立たず、実際に収束した頃にはテレワークがすっかり定着して通勤電車の混雑度は元には戻らないんだろう。乗降客が減ったままなら広告を打つだけ無駄という判断だろう。寂しいけどしょうがない。文春の中吊りを見て、その反対側を見ると必ず新潮の中吊りが目に入るという光景はもう二度と見られない。コロナでいろんなものが消えていく。
。。週刊新潮もだって。
どんな検索エンジンでもヒットしない謎のことば「ねこままし」とは・・・?
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