どこの学校でも転がっているアラビックヤマトが癌や白血病の治療 に役立つというニュースが相次ぎ、ヤマトの社長じゃないけど、 あらびっくりだ。
これって昔アラビアのりって言っていたよなあと思っていたが、 たしかにその通りで、 かつてはアラビアゴムの樹液で作っていたのを昭和50年に合成に 切り替えて名前を改めたとか。
しかし新薬の研究をしていたチームがなにをどうやってのりを使う という選択肢にたどり着いたのかとても興味がある。 ねばねばさせたいなあ、そうだ!のりを混ぜてみようとか。 やけくそだったのかなあ。

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