早いもので新居での暮らしも1か月になり、 なかなか快適で気に入っている。
落ち着いてくると細かなところに目が届くようになってきて、 修理をするなら最初の3か月に! と自治会長に念を押されたこともあり、 気になるところはばんばんJKKに修理を依頼していた。 コンセント、水回り、そして今回は和室の造作。
押し入れの上に立派な(巨大な)天袋がついている。 天袋って収納量はすごいのだが、 一度押し込むとめったなことでは開けずに迷宮と化すことは経験上 痛感しているのだが、その長押というか鴨居( 知江袋を見ても違いがよく分からない) がぐらぐらして襖の開閉に支障をきたしている。 JKKに暮らし始めて思うのだが、 過剰にしっかり作っているところとやわな作りが混在している。 なんかバランスが悪いんだよね。
それはともかく工務店の方に見ていただくと、 あまりいい方法じゃないけど釘を打ち込んで止めるしかありません なあとのこと。
まあしょうがない。GW前になんとかお願いします。 もう他にないかな。もういいよ。

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