奨学金の申請にあたって大学との面談がオンラインで行われた。 残念なことに僕は立ち会えなかったが、 妻によればグダグダだったとのこと。
小さい頃から人の話をちゃんと聞かずに的外れなことを答える奴だ ったが、 三つ子の魂百までとはこういうものだ感満載の面談だったという。
そもそも相手が法学部大学院の教授だったので当然なのだが、 1年間法学部の授業を受けてどんなことを学んだのか、 これから法律や語学の知識をどう生かしていくのかという至極当然 の話題に対して準備不足、 というか普段から何も考えていないことが露呈し、 パニックに陥りガマの油状態だった模様。
本人も自分の不甲斐なさにショックを受けたらしく凹んでいた( 笑)。まあ就活面接の練習と思えばいいのか。
幸い(採用枠を空けるわけにもいかないから) 推薦手続きは進めてもらえるみたいだ。やれやれ。

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