2019年12月27日金曜日

大学病院

資料一式をもって大学病院へ行った妹から連絡。検査入院して診断してみないとなんとも、との前提付きながら手術を引き受けてくれそうだとのこと。
なんでも背中の半分くらいのながさの楔状の金具を取り付けるとか。リハビリ次第だが歩けるようになるはずだが、代わりにあぐらをかいたりかがんだりは出来なくなる。不便だろうけど寝たきりよりはましだ。
大手術だから相応のリスクはあるがやるしかない。
年明けに転院をとのこと。今いる病院から直接か、あるいは療養型病院経由からまだ不明。
しかし、すでに股関節はチタン製だし、どんどんターミネーターみたいになっていくな。

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