2019年10月14日月曜日

冷房25度設定で残業14%減

姫路市で庁舎の冷房温度の設定を28度から25度に下げるという実証実験を行ったところ、85%の職員が快適に働けるようになったと回答し、残業が14%減ったという。光熱費は7万円増えたが、人件費は4000万円減少したとのこと。
すばらしい。精神論ではなくてこういうことにきちんと取り組めるのはトップの姿勢がいいんだろう。朝や昼休み、真っ暗な職場に毎日いてつくづく思う。

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