山の日の夕方にウォーキングをしていた。 こんな時期なのでペットボトルの水を飲みつつ十分注意していたつ もりだったが、30分ほどでやばい!と感じてきた。 なんだか体がふわふわして現実感がない。 ああこれは熱中症の症状だと思う余裕はまだあったのでペースダウ ンして休み休み家までたどり着いた。 幸いそれだけで済んだのが不幸中の幸い。危ない危ない。
考えてみるとこういう症状になるのは35年ぶりくらいだ。 東北道をバイクで走っていて意識朦朧としてきてSAの日陰でひっ くり返ったのを覚えている。あの頃は日射病って呼んでたな。

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