2019年8月18日日曜日

熱中症

山の日の夕方にウォーキングをしていた。こんな時期なのでペットボトルの水を飲みつつ十分注意していたつもりだったが、30分ほどでやばい!と感じてきた。なんだか体がふわふわして現実感がない。ああこれは熱中症の症状だと思う余裕はまだあったのでペースダウンして休み休み家までたどり着いた。幸いそれだけで済んだのが不幸中の幸い。危ない危ない。
考えてみるとこういう症状になるのは35年ぶりくらいだ。東北道をバイクで走っていて意識朦朧としてきてSAの日陰でひっくり返ったのを覚えている。あの頃は日射病って呼んでたな。

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