2019年9月10日火曜日

U-18 スーパーラウンド  日韓戦 

なんとも歯がゆく悔しい試合だった。せっかく仕事を早く切り上げて帰宅したのに、お目当ての佐々木はすでに降板していた。1回の途中で早くもマメがつぶれた。ここから歯車が狂いだした。酷使されている西がウォームアップもほとんどなしで緊急登板するも苦しい投球。これまた酷使されている宮城がさすがの強肩で本塁を刺したりするもながれは韓国。悔やむのは飯塚の投入が早すぎたこと。その後の林は素晴らしい投手だがリリーフ向けじゃない。おまけにバント処理でまさかのお手玉。試合はこれで決まってしまったと言っていい。
最初から最後まで守備の乱れが足を引っ張った。なにでピッチャーとショートばかりのチームだ。球数制限のためやむを得ないとはいえあまりにバランスが悪すぎる。悔しいなあ。

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