2022年7月27日水曜日

西東京大会5回戦 国立高戦

この大会はくじ運にだけは恵まれていて、5回戦までは都立高校が対戦相手だ。もちろん油断は禁物だけど、いきなり強豪私立に当たるよりはずっと気が楽だ。
国立高校は荒木大輔が1年生の時に、早実が東東京代表、国立高校が西東京代表になったことがあるとか。はるかな昔だな。
平日の午後にも拘わらずスタンドはそこそこ埋まっていた。試合は3点をなんとかもぎ取って、背番号17の倉光が2戦連続の完封で逃げ切った。圧勝したという感じはまるでない。
次戦は3年ぶりの神宮。相手は菅生。


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