読んだ本の数:15冊
読んだページ数:5449ページ
ナイス数:45ナイス
「あのバス」の行き先は? 10回目のキックでエンジンはかかったのか? と気になることばかりで読み終わったけど、人生と同じく小説のその後は自分で考えるものだよね。第5話の終わり方が一番心に染みた。
読了日:4月28日 著者:伊坂 幸太郎
読了日:4月28日 著者:星野 智幸
読了日:4月26日 著者:全日本製造業コマ大戦特別取材班
アップルが認めないものは世の中に存在しない、という世界観が嫌で仕方がなかったのだけど、本書を読んでいるうちにiPadが欲しくなってきた。おそるべし。
読了日:4月25日 著者:ウォルター・アイザックソン
天才と****は紙一重とはこういう人のことなのかとつくづく思った。そばにいた人たちは大変だったろうな。
読了日:4月23日 著者:ウォルター・アイザックソン
読了日:4月20日 著者:池井戸 潤
いやいや面白かった。久しぶりの寝不足本。21世紀になってまだ未踏査の場所があるというだけで驚きだし、そんな場所に一人で挑む著者の勇気は凡人にはとても想像できない。淡々と描写しているけど実際にはとんでもなく危険なことをやっていたんでしょう。無事に帰ってきたことは知っていても生還を真剣に祈りながら読みました。
読了日:4月20日 著者:角幡 唯介
読了日:4月19日 著者:伊藤 計劃
面白い、って一言ではすまない結構ヘビーな話が続く。記憶を隠すことはできても、歴史を変えることはできない。と読んだばかりの某ベストセラーを思い出してしまった。
読了日:4月16日 著者:高殿 円
シロが直子でクロが緑か、とかの連想もわくけど、まあそれはともかくつくるの絶望と巡礼による回復の過程(予定調和的ではあるけど)を素直に読めばいいと思う。
読了日:4月14日 著者:村上 春樹
読了日:4月10日 著者:伊坂 幸太郎
読了日:4月7日 著者:宮部 みゆき
読了日:4月6日 著者:伊坂 幸太郎
読了日:4月1日 著者:池井戸 潤
読了日:4月1日 著者:三浦 しをん
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