読んだ本の数:12冊
読んだページ数:4356ページ
ナイス数:21ナイス
読了日:1月31日 著者:三浦 展
近年読んだ本の中で最も怖い。やっぱり幽霊や妖怪より生きた人間のほうが怖いことをする。漠然と人工冬眠と同じように横たわって安らかに凍っていると思っていたけど、頭は切り離すは逆さにつるすは、で絶句。それにしてももうちょっとちゃんとやらんかい、と。
読了日:1月29日 著者:ラリー・ジョンソン,スコット・バルディガ
読了日:1月27日 著者:ジョン グリシャム
読了日:1月26日 著者:伊坂 幸太郎
今まで雪男なんてTVのワイドショーネタくらいにしか思っていなかったけど、本書を読んでその存在を信じ始めている。そう、信じる者の前にだけ雪男はその姿を現す。それが真実なんだと思う。
読了日:1月19日 著者:角幡 唯介
読了日:1月17日 著者:米村 圭伍
読了日:1月16日 著者:ジョン グリシャム
読了日:1月15日 著者:米村 圭伍
読了日:1月12日 著者:垣根 涼介
読了日:1月8日 著者:川端 幹人
読み終えて、自分でも驚くほどの深いため息をついた。人間とはなんて複雑かつ不可解なのか。そしてその内面を知るということの困難さ。そしてそれを通り一辺倒の理由で分かったようなこととしてまとめてみせる検察官や裁判官。そして自分の職務に誠実であろうとすればするほど苦悩せざるをえない合田。再読してもっと読み込まないと。
読了日:1月6日 著者:高村 薫
事件が起きるまでのじれったさと、起きてからのスピード感が対照的でどんどん引きこまれていく。正月そうそうから読むような題材ではないが。 本筋とはまったく関係ないが、シルビアはセダンじゃない。
読了日:1月3日 著者:高村 薫
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