2024年11月30日土曜日

メジャー ワールドシリーズ編 夢の瞬間へ

どうもこの作品の終盤はあっちこっち飛んでいて見づらくて仕方がないけど、ワールドシリーズ制覇の前後を描いていて、これでようやく子供たちの世代の話が始まる。
しかし、何度も書くけど野球のシーンの描写が雑なのが残念。ストレートで真っ向勝負、バットをへし折るかホームランで負けるか。延長になってホームランでサヨナラ。こればっかりだ。ちょっと能がないな。

2024年11月29日金曜日

地獄少女

まあ能登麻美子の声を聴きたいだけというのが動機なので、なんだかなあ、これってまだ続く話なの?とか色々思うことはあったけど(笑)、まあいいや。

2024年11月28日木曜日

メジャー メッセージ 

6の最終話がえらく巻いてあれれと思っている間に終わってしまったけど、これって原作のラストとは異なるアニメオリジナルストーリーだったとか。この「メッセージ」はOVAで、原作と同じ展開。このストーリーだと「セカンド」に素直につながるけど、確かにアニメの最終話にはちょっと合わないかも。
相変わらず試合の展開は雑で、ホームラン1発でケリというのはもはやしょうがないのか(笑)。

2024年11月27日水曜日

劇場版MAJOR/メジャー 友情の一球(ウィニングショット) 

原作では描かれていなかった吾郎が右肩を壊したいきさつを描いたオリジナルストーリー。まあ想像通りというか。現実にもこういうことって多々あるんだろうけど、闇が深いな。

2024年11月26日火曜日

メジャー 第6シリーズ

なんだかメジャーに昇格してからの物語が思い切り端折られている。やっぱり上がるまでがメインの話か。というかメジャーで活躍する姿が当時は現実的ではなかったからなのか。
ともあれ、いったんは節目。

2024年11月21日木曜日

しかのこのこのここしたんたん

オープニングテーマが大流行したこの夏のアニメ。何の説明もなく鹿JKが出てきて、とこれは!という始まり方だったけど、残念ながら後が続かず。ギャグ漫画って難しいな。

2024年11月20日水曜日

ルックバック

この夏のヒット作が早くもAmazonプライムビデオにアップされた。60分足らずの作品を見に映画館というのがかったるかったけど、大スクリーンで見たほうが良かったと後悔。

2024年11月19日火曜日

5年ひと昔

僕と妻のスマホがもうすぐ丸5年になるので買い替えを検討している。僕はそこらのSIMフリースマホでいいので簡単だが、留守番電話機能必須!!!と主張する妻のほうはなかなか面倒くさい。月330円の有料オプションを申し込めばいいのだが、僕はケチなので本体で簡易留守録できる機種がいい。となるとAQUOS一択となる。現実的にはWISH4だけだ。
これが動きはもっさり、画面は汚いと評判が悪く、かつ34000円もする。なんだかなぁと思っていたらドコモオンラインショップで白ロムとして購入すれば22000円で済むことが分かった。5年前はキャリアショップで買うとSIMロックが掛かっていたが、今やSIMフリーだ。なるほどなあ。でも、ドコモが白ロムを売りたくないのは、画面デザインを見れば一目瞭然。これ見ているだけで萎える。やっぱりSIMフリー端末を安く買って、留守番電話をオプションで申し込んだほうが気が楽か。悩むなあ。

2024年11月15日金曜日

ソードアート・オンライン アリシゼーション

今回はゲームじゃなくて、夢の世界(ちょっと違うのか)。正直退屈な展開が続く。
最終回のラストのほうの、次シリーズへのつなぎの場面でようやく面白くなってきた。次に期待。

2024年11月13日水曜日

メジャー 第5シリーズ

ワールドシリーズ編。ギブソンとの最初で最後の対決というシリーズ最高の盛り上がり。
面白かったけど、この作者あまり野球を知らないんじゃなかろうか。ストレートで押してバットを折って打ち取ってという展開ばかり。もっと打者との駆け引きとか守備の話とかもみたいなあ。

2024年11月12日火曜日

恋は雨上がりのように

17歳の女子高校生と45歳の男性との恋という、一歩間違えれば生臭い話をきれいにまとめた。
な、わけあるかというのが普通の感想なんだろうけど。
でもまあ、男女の仲だからあるかもね。

2024年11月9日土曜日

秋季大会決勝戦 二松学舎戦 

ついこの前まで半そででいたのに、立冬の日、いきなり木枯らしが吹き真冬の寒さになった。
在宅勤務を昼で切り上げ、午後は神宮球場へ。寒い。ダウンジャケット、毛糸の帽子、マフラー、ひざ掛け、手袋、カイロ2枚。真冬でもこんな格好はしない。
それでも内野席の上のほうは北風が吹き付けとんでもない。後ろの席のスーツ姿のサラリーマンのグループは悲鳴を上げていた。だろうなあ。
この寒さとナイターのせいか、両チームともつまらないエラーが続出。それでも早実が先取点をあげるが、二松学舎がじわじわと追い上げついに同点になりタイブレークへ。中村が調子が悪そうだった。3番手、1年生の田中が踏ん張るけど、打てない。12回裏、ついにサヨナラスクイズで突き放された。ナイスゲーム!

2024年11月8日金曜日

2025年リフィル再び

来年は再雇用も終わり、手帳に書き込むスケジュールはゴミ捨ての日くらいだと思ってダイソーで手帳を買ってきた。
ところが急転直下、やっぱり今までのリフィルを使うようになることになった(はず)。
再雇用が終わった後も会社に残って働いている人がいることは知っていたが、皆さん現場仕事で短時間勤務なので、ああバイトで残っているんだなと思っていた。
ところが再雇用の窓口担当者と面談したらそんなことはないという答え。70歳までの雇用の努力義務は業績が悪いので知らん顔しているかと思っていたら、実は今の職場で継続もありうるとのこと。もちろん本人の意思と上長の意思がマッチングした場合に限るけど。
で、口頭で内々定をもらった。へえー。人生分からないもんだ。

2024年11月7日木曜日

久しぶりのブラタモリ

今年の春に定期的な放映が終わったブラタモリが三夜連続で復活した。お題は東海道53次ならぬ57次。へ?と思ったが、京都の手前で東海道は分岐して大阪まで行っていたとのこと。考えてみれば当たり前で、国道1号線は大阪までだもんな。でもそんなの全然知らなかった。広重の絵の影響なんだな。
元気そうなタモリが見られてうれしかったけど、草彅剛のナレーションと陽水の歌がないのはなんとも寂しい。なんとかならんか。

2024年11月6日水曜日

秋季大会準決勝 淑徳高戦

前日の激しい雨で延期が心配されていたけど、予報より早めに雨が上がって予定とおりに準決勝が開催された。気温は相変わらず高めで日向なら半袖でもOKという陽気だったけど、1塁側は日が差さないて、北風も強かったので寒いこと。手がかじかんでしまった。
雨でマウンドが合わなかったのか、前半は中村の調子は今一つ。相変わらず打線も湿りがちだったけど、後半は中村も本調子になり、相手投手が代わったこともあり、終わってみれば6対0。中村は10奪三振。これで8年ぶりの秋大会決勝へ。さあ選抜まであと1勝。

2024年11月3日日曜日

クズの本懐

うーん、これは。美女・美男揃いのキャラクターデザインとは裏腹に苦いストーリーが展開する。やややと思ったら横槍メンゴの作品かあ。なるほど。
どいつもこいつも絵に描いたようなクズで、イライラするけど少しずつ成長はしていくんだ。まあ、そんなものだけどね。

2024年11月2日土曜日

月の満ち欠け

小説技巧の極致みたいなあの話をよくぞ実写化したなと思っていたけど、やっぱりというか当然というか残念な仕上がりに。
まあ目黒連をもってきた段階で既に終わっているというか。そうじゃないんだよなあとひたすら思った2時間だった。

2024年11月1日金曜日

獣になれない私たち

これまた野木亜紀子の脚本。ようやく配信が解禁になった。この辺、どういう事情なんだろうか。
放映時には視聴率が上がらなくて、ガッキー主演なのに云々って言われていたけど面白いじゃん。登場人物がそれぞれ訳ありばかりで見ていてしんどくなる展開ではあるけれど。