2011年3月1日火曜日

2月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2915ページ

張り込み姫 君たちに明日はない 3張り込み姫 君たちに明日はない 3
新潮社刊の本で「真潮社」のリストラ話を書く垣根さんって素敵。
読了日:02月28日 著者:垣根 涼介
村上春樹 雑文集村上春樹 雑文集
読了日:02月27日 著者:村上 春樹
九州少年 (ポプラ文庫)九州少年 (ポプラ文庫)
サイン本! 以上。
読了日:02月26日 著者:甲斐 よしひろ
悼む人悼む人
どんな死に方をしたかは問わず悼み覚えておくことは僕には想像もできない。けれどせめて自分が知っていた人のことだけでも覚えていたい。
読了日:02月20日 著者:天童 荒太
サヨナラ、学校化社会 (ちくま文庫)サヨナラ、学校化社会 (ちくま文庫)
読了日:02月14日 著者:上野 千鶴子
貧困ビジネス (幻冬舎新書)貧困ビジネス (幻冬舎新書)
読了日:02月12日 著者:門倉 貴史
なぜ日本人は劣化したか (講談社現代新書)なぜ日本人は劣化したか (講談社現代新書)
読了日:02月09日 著者:香山 リカ
黄金を抱いて翔べ (新潮文庫)黄金を抱いて翔べ (新潮文庫)
再読したけど、やっぱり分かり辛いのは変わらない。いかに優れた作家でもやっぱり処女作というのはこういうものかと変に感心した。
読了日:02月06日 著者:高村 薫
街場のメディア論 (光文社新書)街場のメディア論 (光文社新書)
内田論によると本屋は「それがなんだよくわからないもの」を置く場所であり、「これは私宛の贈り物だ」と感じてもらうための場である、と。非常に示唆に富み、私にとってはコペルニクス的展開の話だが消化するには相当に考えないと。
読了日:02月05日 著者:内田 樹
走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)
読了日:02月05日 著者:村上 春樹

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